転職のサポートはここ

面接を心待ちにしていたら、書類選考ですでにだめだったというスも多い。 それに比べると、小さな広告の会社にはまず、応募者の数が少ない。
書類選考で落とされる確率も小さい。 面接をしてもらえるチャンスは広がるわけだ。
会社に入社するしないは、面接に行って、その会社をつぶさに検討したうえで決めればいいので、面接してもらうチャンスをつくるのが先決。 そして、広告のウラを読み「広告は小さいけど、希望の職種と同じだし、給与もまずまずの給与が書いてある。
「ひとつ応募してみるか」と見逃さず食らいついていくほうがいい結果につながっていく。 広告の書き方には一種の哲学がある。
どういった特色があるか、他社とどこが違うか、どういう将来性があるか、そうした応募者が興味を持つ要所を抜き出し、そのエッセンスを巧みな言葉にのせるのだ。 だから、逆に応募の立場からいえば、調子のいい、きれいごとの内容がつらなる広告にはちょっと警戒してみる態度も必要になる。
この哲学のない、広告のつくり方のへたな会社がときにある。 意外にこうした会社ほど誠意のあるいい会社であったりする。

正直さの表れであったりするわけだ。 抽象的な職務内容にはご用心新聞の求人広告や就職情報誌を見ても、近ごろは、カタカナ職種が目白押しだ。
意味が通じるならともかく、和製英語とやらが氾濫し、その意味すらつかめないものが少なくない。 なぜこうなってきたかにも理由がある。
どこの会社でも人材集めには苦労している。 とくに応募率の悪いのが営業・販売という職種で、売り上げアップをはかるためには、どうしても優秀な人材が必要になってくる。
この応募率アップのための苦肉の策が和製英語で、響きのいい、格好のいい抽象語を知恵をしぼって考え出すことになる。 たとえば「コンサルティールス」がある。
いったいどんな仕事かというと、実は、まったくふつうのセールスマンと変わらない。 「この商品をお客さまにおすすめするときに、よくコンサルティングして売ってください。
これが「コング・セールス」の正体だ。 「ファッション・アドバ」という職種も増えている。
これも一見アドバイザーと思えるが、正体は、「コンサルティールス」とまったく同じで、「洋服をアドバイスしながらながら売ってください」つまり、衣料品庄の販売員にすぎないのだ。 意外と気が付かない求人広告の読み方傑作に思えるのが「ヘルス・アドバイザー」だ。
医療知識でも必要な職種かと思えばそうではなく、健康食品の販売員。 また「アクセサリー・ディ」はアクセサリー販売員、「シューアドバ」は靴の販売員。
最初からかだまし。

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